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ボディートークの実際!【身体の声 編】
こんにちは。
BodyTalk Umiの工藤です。
毎日淡々と続ける、を目標にボディートーカー的視点でメルマガを発信していきます。
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今日は「セッションでは実際にどんなことをするのか、身体の声 編」についてお伝えします。
前回の続きより、セッションの流れは次のような感じです。
カウンセリング
↓
楽な体勢をとっていただき、お手をお借りする★(手の筋反射を利用して身体の声を聴く)
↓
セッションして良いか、身体に許可をいただく
↓
セッション
↓
セッションの続きがあるか、身体に聴く
今回は、★「身体の声を聴く」について詳しくお伝えします。
ボディートークといえば、ボディーのトーク、つまり身体の声を聴き、アンバランスを調整させていただく施術です。
身体の声を聴く方法として、筋反射を利用します。(Oリングのようなものです。)
まずはクライアント様ご自身の手をお借りして、「はい」「いいえ」の設定を行います。
筋肉の弛緩を利用することで「はい」の場合は筋肉が緩んで手が軽く感じますし、「いいえ」の場合は力が入って手が重く感じます。
前回もお伝えしたように、霊感や特殊能力はございませんので、誰にでもできる方法です。
反応の強弱はそれぞれで異なりますし、セッション中に何度か聞き直す場合があるかと思います。
どんな施術者でも聞き直すのはよくあることですので、ご了承いただけましたら助かります。
また、現状、生後6か月の赤ちゃんをセッションに同席させていただいております。
その関係上、申し訳ないのですが、赤ちゃんが泣き出した場合などは、施術者自身の手を使って筋反射をとらせていただく場合がございます。
ボディートークはエネルギー的療法で、そのために遠隔セッションも可能です。
対面・遠隔のどちらでも効果は変わりませんし、筋反射の場合も同じです。
言ってしまえば誰の手でも構わない、ということになるのですが、ボディートークについてよく知らない方には混乱を招きかねません。
ですので、自分の身体の声だと意識して、安心して施術を受けていただけるよう、クライアント様ご自身の手をお借りしています。
私自身、初めて聞いた際には、身体の声?筋反射?遠隔??と混乱の連発でした。
そんな方は『大脳皮質テクニック』で脳の混乱を解消しましょう。
脳の中の扁桃体(生存を助けるための部分)が機能を回復し、リラックス効果をもらたします。
気になる方はぜひ『大脳皮質テクニック』で検索してみられてください。
今日は日差しがあたたかいですね。
日光浴で元気をチャージして楽しい一日をお過ごしください。
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平日 11時~16時
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※救急の場合には時間外でもご相談いただければと思います。
初回割引ウェブチケットあります。
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BodyTalk Umi
工藤富美代
宮崎県西都市大字下三財5981番地29
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