河野修一公式メルマガ
《朝刊：癒心伝心！》

このメルマガは河野修一の
ツクツクのページとご縁を
頂いた方にお届けしています。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


おはようございます。
河野修一です。


リトリートを終えて、
再び砂漠に戻りました。


今回のリトリートは、
モロッコを反時計回りに
一周する初めての行程。

なんと車の走行距離が
２６００キロの大移動
でした。


でもこれからが僕の旅
の本番になります。


引き続きモロッコの光景
をアップしていきます。


よかったら時々覗いてみて
くださいね。

▼河野のInstagram
https://www.instagram.com/beingtouch/



今日もマイケル・ローズ
の著作からになります。


僕のハートに響いた部分
の抜粋をお届けします。




==================

『五次元を生きるとは？』

=================



基本的に五次元の現実
というのは、

意識の状態のことを
指している。



五次元の意識状態へと
成長すると、

より低い意識状態
では利用できなかった
エネルギーが

利用できるようになる。



 （五次元の
現実における本質とは
何ですか？）



瞬間を意識して生きる
ことだ。




マイケル・ローズ

「愛の目を通して
～次元シフトのとき」
より


　　　　☆


そもそも「意識」や
「魂」そのものが、

三次元の肉体の現実
を超えた

五次元以上の存在です
ね。



空間や時間の中に
「閉じ込める」ことが
できません。



そうであるにもかか
わらず、

僕たちの認識は、

三次元の現実に簡単に
捕われてしまいます。



「五次元の現実を
生きる」とは、

「意識して
この瞬間を生きる」、

「今に在る」という
ことです。



その鍵は「ハート」に
あると思います。



マインド（思考）は、

「今」に留まること
ができません。



絶えず僕たちを「今」
から連れ出します。



・繰り返しの
思考パターンの中に

・精神的な習慣性の
中に

・将来への不安と、
過去への後悔の中に

僕たちを閉じ込めます。



僕たちがもっとハート
を意識するとき、

つまり、

「考える」より
「感じる」ことに意識
を向けるときは、

しぜんに今にいます。



そして「ハートから
動く」とは、

本当の自分を生きると
いうことです。



「本当の自分を生きる」
なら、

僕たちは
「五次元の現実」を
生きはじめています。



それは僕も含めて、

あらゆる人にとって
価値ある挑戦なのです。



より「ハート」から
生きることによって、

僕たちは
新しいエネルギーを
扱えるようになり、

新しい現実を創造でき
るようになるのです。





==================

■お知らせ■

▼南伊勢の滝、入江、
パワースポットを河野が
スピリチュアルガイド。
個人セッション付き。

「南伊勢ナチュラルヒーリング」
https://peraichi.com/landing_pages/view/innerguide


▼自分自身を癒すコツや、
本当の自分を生きるヒントを
オンラインセッションで。

「魂のコアセッション」
https://peraichi.com/landing_pages/view/coresession

===================

【ビーイングタッチ公式サイト】
http://beingtouch.com/


【公式ブログ「夢は光！」】
https://ameblo.jp/beingtouch

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


ここまで読んでくれて
ありがとう。


それでは今日も
元気で素敵な一日を！


心からの愛と共に！

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【感想および
問い合わせはこちらへ】
http://beingtouch.com/contact.html

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


迷ったときは、
ワクワク、トキメキを
選択しよう！


落ち込んだときは、
このまま、あるがままと
自分に言ってあげよう！


宇宙は可能性と
奇跡に満ちた創造の場。


無限の可能性を信じて、
愛することをやろう！



『手から愛を伝え、
手から宇宙の愛を知る！』


自然医学整体研究所
主宰　河野修一

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

- このメルマガの目的 -

私たちは自分の可能性を
自分の思考で制限してい
ます。

「制限の思考」とは、
観念であり、観念の
背後にある世界観です。

観念を見直し、世界観を
広げることで、

人生をより創造的に
生きることができます。

このメルマガは、
観念を見直す一助に
なることを意図して、

河野修一が、ほぼ毎日、
お届けしています。