今日も開封戴きありがとうございます！

日本で一番変態が大好物♥の
田口麻里子です。
(ここでは愛着をもって、色んなことに長けた人を「変態」とお呼びしています。引かないでくださいね～σ(^◇^;)）

私の毎日配信のメルマガも
お陰様で250号となりました！
ありがとうございます！

最初は数人から始まり
今は有難い事に著名な著者さんにも
ご購読いただき、まさかの応援を頂いたりと
身に余る光栄でございます

プレッシャーもありますが
継続出来ている事に感謝です💕😍

1000回は続ける！
と決めていますので
どうぞお付き合いください😁😁😁

私は変態が大好物😋です
特にそういうことを公言していると
本当にいろんな変態さんと
お会いできる機会が増えます

あ、何度も言いますが
「変態」とは褒め言葉ですので♥
大体皆さん自覚というか自負があるので

「変態ですね！💕😍」

というと喜ぶ方が多いです(笑)

言われてイヤな気持ちになる方は
多分二度と私のとこには来ない😅ので
自然と気の合う変態さんに囲まれる今日この頃です(笑)

特に最近お会いする方々は
必ずやっていることの先にまだ見ぬ人達への

「どうやったら為になっていけるのか？」

要約すると「社会貢献」に繋がることを
見据えて行動している方が多いです

先日の「お金のいらない国」の本のことを
書かせて頂いた時(※248号参照)

『そもそも「仕事」というのは
　この世界の誰かが幸せになるためにするもの』

だから仕事をしていれば
必ず社会貢献に繋がる「ハズ」なんですよね

でもその誰かの為にはなっているけれど
それ以外の人の為や
地球の為になっていないことが
増えてきて
改めてみんなで考えなくてはいけないのが
今の世の中なのでしょうね😅

いろいろ考えていると
妄想が膨らみすぎて
夜も眠れなくなっちゃいます

あ、私の場合は
地球どうしよう。。。
そういう暗い妄想ではなくて

自分もちゃんと儲かって
社会貢献が確実に継続して出来る
そんな仕組みが欲しいなぁ
という妄想です😁

ワクワクする事の方が妄想は広がります💕

誰かの犠牲の上で成り立つ仕組みは続きません
その誰かが自分であってもダメなんです
たまにそういう人いますが
(自己犠牲ってヤツですね💧)
それはご先祖様が喜ばないらしいです

私はそういう自己犠牲しがちなほうなのですが
別の意味で得することも多いので
しちゃうほうのお節介変態です(笑)

体壊すまでの犠牲はしませんよ

先日お会いした
ペットの里の花蜜幸伸さんしかり
世の中の仕組み自体を変えようと
そんなことを大真面目に考えて
やろうとする人は間違いなく変態です😍

そんな大それたことは
考えつかないかも知れませんが

先日の崔燎平先生の講演会で

「人間の脳はものすごい優秀で
　ちゃんとした問いを自分の脳にすれば
　自分が意識しなくても
　その問いに対しての答えをずっと
　探していてくれて
　ある日ポンっと答えが出る」

そんな話しをされて2年間くらい探していた
洋楽の曲が解ったというエピソードを
されていました

そしてたいていの人はその
「ちゃんとした問い」をしていないから
答えが降りてこないのだ
とも仰っていました

ちゃんとした問いさえしていれば
そのことを忘れちゃっていても良いそうです

確かにそういう経験ありませんか？

そんなことを考えていたら
「賢者の贈り物」を思い出しました

誰もが知っている
オー・ヘンリーのお話です

クリスマスプレゼントを何にしようと
つつましい生活をしていた夫婦が
旦那は美しい金髪の奥さんに
欲しがっていた鼈甲のクシを

奥さんは旦那さんの自慢の
金の懐中時計に合うプラチナのクサリを

お互いに自分の一番大事な
奥さんは自分の美しい金髪と引き換えに
旦那さんは金の懐中時計と引き換えに
買うという
あのお話です

誰かが誰かの為を思って行動する
美しいことですね

今日は1つ明確な問いを自分の脳みそに
投げかけてみようじゃないですか！

私は継続して問いかけてます
自分もちゃんと儲かって
社会貢献が確実に継続して出来る
そんな仕組みが欲しい！

さてさてどんな答えが返ってきますかね♥


私のメルマガが役に立ちそうな方に
こちらのアドレスをお伝えくださると有難いです
https://bit.ly/38xkxJD

【本日の気づき】

・250号になってもメルマガ書くのは時間がかかりマスヨ💧

・シンプルにどんな仕事でも誰かの為になっていると考えたら楽しいはず

・自分の脳みそを信じて問いかけしまくったら何かが変る(かもよ！(^_^)v)

最後までお読み戴き
ありがとうございます！
今日もあなたはツイてマスヨ！

私の志は、
人と人、人と価値をつなげて
日本や世界を元気にすることです！

日本で一番、変態が大好物、
田口麻里子でした！