＼まもなく開幕！／Aromatherii pilot shop だけで聴ける
バーグ文子先生の『王妃の水（Acqua della Regina)のレシピと背景』
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せっかくのシルバーウィークも、台風のせいでスカッとした秋晴れスタートにはなりませんでしたね。
気持ちもなんだか消極的になってしまいそうですが、
暑かった夏からようやく涼しくなって、
何か集中してできそう・・・やってみたい・・・
そんな季節になってきました。

香りの効能は、最近はいろいろなところで話題になっていますね。
集中力の出る香り、リラックスできる香り・・・etc
書籍もたくさん出てますし、インターネットにも情報が溢れています。
だからこそ、正しい知識を得るのは、案外大変なことなのです。

香りって実は、すごく奥が深いのですよ！！
だって、嗅覚は、五感の他の感覚とは違う形で脳に作用するのですから。

さて、アロマセラピーで使われるエッセンシャルオイル。精油、アロマオイルなどとも言われる、香りが凝縮されている液体。
この精油が良いものでなければ！しかも、ちゃんと保管されて、酸化してないものでないと・・・
などと、語っていたら本題には入れません。
（精油の基本について詳しく知りたい方は、『精油の酸化と保管方法』講座をご利用ください。
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/72620942010020）

本日のお知らせは、Alomatherii pirot shop　開店を祝して、
ロンドン・スクール・オブ・アロマテラピーの校長バーグ文子先生が、特別講義を行ってくださることになったのです！！
『”王妃の水”に習う、天然精油を使った新しいコロンの作成法』
”精油を使った天然香水”って、最近ブームになっていてワークショップもあちこちで開催されていますが、
この講座は、調香について学ばれたバーグ先生のユニークな手法とともに、その歴史的背景の特別なストーリーも楽しんでいただけます。
アロマセラピーとは少し違う香りの世界を楽しんでもらい、お家で本格的な方法でコロンを作成するヒントになります。
レシピをもとに、自分のオリジナルコロン作りにもトライしてみてはいかがでしょうか？

■詳しくはこちら
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/21202097220122