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病院食について
こんにちは!
ドッグケアサロンSmoochです。
朝晩涼しくなりましたね。
ワンちゃんたちの体調は大丈夫はですか?
我が家のワンコたちはドッグベッドで寝るようになりました😄
夏は床でどて~と寝てましたけどワンコは正直です。
今日は病院食について書きたいと思います。
一番多いのはPHコントロールのフードですね。
Smoochでも結構ご相談を受けます。
ロイヤルカナンやヒルズのPHコントロールのフードは塩分が多く添加されています。
塩分が多いフードを食べると喉が渇くのでお水をがぶ飲みします≡(▔﹏▔)≡
そうしておしっこを出させるという仕組みになっています。
塩分が多いフードを食べ続けると当然心臓や腎臓にも負担がかかりますよね。
boschには2種類の対応食がございます。
病院食と違って、boschの対応食は内臓に負担がかからないようにたんぱく質とミネラル量を
抑えてあります。
病院食のように塩分を添加されていません。
病院食はずっと食べ続けることはできないですが
boschは続けて食べていただけます。
*タンパク質の量が少ないため、妊娠中、授乳中、子犬の飼育には適しておりません😖
病院食(ロイヤルカナン)からboschに切り替えていただいたワンちゃんの
写真をNEWSに載せています。
before→after の期間は3ヶ月です。
https://home.tsuku2.jp/noticeList.php?scd=0000214211