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メールマガジンバックナンバー

2022/07/14

7月14日やぎ座満月予防医学で薬に頼らない脳勝飯ﾀﾞｲｴｯﾄﾍﾙｽｺﾝｻﾙ健康法⑨

みなさんお元氣にお過ごしでしょうか。

夏至のメルマガ配信しましたが、記録掲載表示なくなってしまっていたようで、申し訳ございませんでした。

今日は、今年一番大きく見えるやぎ座満月”スーパームーン”奈良では、雨模様でみえそうになさそうですが、

月の姿がなくても強烈に私たちの潜在意識に語りかけてくれてるそうですよ。

この機会に、悪い習慣を手放して、達成しやすく働くスーパームーンのよいエネルギーを味方につけて、

健康に良い習慣に切り替えるスタートをしていきませんか。

筋肉・内臓・皮膚・血液の細胞・ホルモン・酵素など、からだのさまざまな組織を構成するたんぱく質。

とてもたいせつなたんぱく質ですが、肉よりも多く含まれる一番身近にある、畑のお肉と呼ばれる大豆をとりいれてみては、いかがでしょうか。

必須アミノ酸をバランスよく含んだ納豆はとくにおすすめですね。

https://ec.tsuku2.jp/items/20420520260502-0001?t=3&Ino=000010111000

納豆には、女性ホルモンのエストロゲンに似たはたらきがあるイソフラボン・血中の悪玉コレステロール（LDL)値を下げる働きのある大豆サポニン、

高血圧や心筋梗塞・脳梗塞の予防になるナットウキナーゼ、記憶力や集中力の向上・老人性痴呆症の予防に役立つ栄養素が、含まれています。

皮膚・つめ・髪などの細胞再生に必要なビタミンB２・カルシウムが骨に沈着する事を助け骨粗鬆症予防に役立つビタミンK、

腸内環境を整えるための不溶性食物繊維を多く含んでいますし、ストレス耐性にも必須の栄養素のカルシウムも含まれています。

納豆のねばねばの食感を出すことで、血栓融解酵素であるナットウキナーゼが、増えるのでよくかき混ぜて効能を高めよう❣

☆食べてから10時間～12時間ほど働くので効果的に摂取するのであれば、朝よりも夜がおすすめですね。

吸収力を上げたければ、ねぎやニラと一緒に食べてね❣❣

☆納豆に含まれるビタミンB１は、ネギ・にら・玉ねぎなどに含まれるアリシンと一緒に食べるとビタミンB１を吸収しやすくなります。

注意点は、卵の白身とは、吸収力が落ちるためべつべつにお召し上がりくださいね。

いくら体に良いからと、毎日食べ過ぎには注意しましょう。

奈良KAERU整体院

橿原市葛本町734-2

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水曜定休日

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