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第25号【血液型のハナシ】
惠心堂の松本です。
▷今回は【血液型のハナシ】をお届けします。
日本人が大好きな血液型占い♡
本当にその分析は正しいのか?色々と議論されてきたようですが、でもそれよりもっと重要なことが...
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一大ブームを巻き起こして、今もなお話題に上る血液型占い。
ご存じの方も多いと思いますが、これには根拠に値するものがありません。
しかし、なぜ血液型に違いがあるのか?実はこれには明確な医学的根拠があるのです。
▷医学的に見る血液型の違いとは?
そもそも血液型の違いとは、型によって違う抗原・抗体を持っているということなんですが、分かりやすいところで言うと違う型の血液を混ぜると「凝固」してしまいます。そのため、輸血できる血液は限定されているワケですね。
O型だけはA型B型が反応する抗原を持たないため、いずれの血液型の人にも輸血することができますが、これはO(オー)型は0(ゼロ)型と表記するのが本当で、違う血液型に対する抗原を持たない(ゼロ)という意味なのです。
(AB型はAの抗原もBの抗原も持っているので、輸血できるのはAB型の人へのみです)
▷なぜ血液型に違いがあるのか?
上で書いたように、それぞれの血液型は固有の抗体を持ちますが、実は細菌をはじめとする病原体にも、その種類によって血液型のような違いを持つことが分かっています。
人間の血液型の種類による抗体の違いは、こうした病原体に対応する免疫システムに関連しているワケです。
例えば、ある一つの病原体による感染症が流行した場合、血液型によって違う抗体を持っていることで、「一定規模の流行拡大までに抑えることができる」ということなのです。
逆に血液型が全員同じであれば、たった一種類の病原体によって大打撃を被ることになり、人類滅亡(ちょっと大袈裟)の危機にもなりかねません。
▷血液型別かかりやすい病気
上記を総合的に見て、血液型によって疾患を防ぐにあたっての得意不得意があるという事が分かります。
今までの研究で分かっている、血液型別にかかりやすい病気を挙げてみます。
◎A型
環境の変化などによる適応力は高いのですが、感染症に対する抵抗力が弱いため風邪をひきやすいと言われており、更には糖尿病や癌も発症しやすいとのことです。
◎B型
免疫力は高めなのですが、食中毒の原因となる大腸菌やサルモネラ菌に弱く、肺炎の原因となる肺炎球菌にも感染しやすいと言われており、インフルエンザA型にもかかりやすいとのことです。
◎O型
人間の原初的血液型と言われていて、最も免疫力が高いとされています。ただしノロウイルスには弱く、嘔吐下痢症にかかりやすいと言えます。またピロリ菌に対しての受容体が多いため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍も発症しやすいとのこと。
◎AB型
4種類の血液型の中で最も免疫力が低いとされますが、病原体による感染症に対抗する免疫系を備えており、アレルギー疾患にもなりにくいとのことです。また自己免疫疾患も発症しにくいそうです。
血液型にはこんな意味があったんですね!
でも一説によれば、腸内細菌の種類や割合によって宿主(人です)の性格に違いが出るということもあるそうです。
ん〜、血液型と言うより微生物占いか!?(笑)
またメールします^ ^
惠心堂 松本
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