春の乾燥肌

季節の変わり目は寒暖差や湿度の変化により、皮脂の分泌が乱れやすくなります。皮脂は肌にとって[保湿剤]の役割をしている大切な油分です。

また、春は紫外線が最も強く、春の風(ヴァータ)が運んで来るものもよろしくありません。

肌は菌やウイルス・紫外線などの刺激から身体を守るための大切です。

肌荒れがひどくなるとバリア機能が壊れていき、刺激に弱くなり、体調不良にもつながる可能性があります。

アーユルヴェーダでは予防医学の視点から、油を塗布し乾燥(ヴァータの乱れ)を防ぎます。


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