2022.07.01
CBDの基礎知識
すでに確認されているもの。
CBDが作用することが特定されている受容体などの作用標的の中で、“どのように作用し、どのような効能があるか”という点まで明らかになっているものをご紹介します。
カンナビノイド受容体である『CB1・CB2』という受容体に間接的に作用する他、4つの受容体への働きが確認されています。
そのうち2つを先にご紹介します。
CB1/CB2受容体
抗不安作用・抗炎症作用
セロトニン5HT1A受容体
脳内の神経物質の1つであり、感情や気分のコントロール+消化・排泄・体温などの身体機能の調節をする効果がある。
不安感・食欲・睡眠・痛みの認識・気分の悪心と嘔吐の抑制・性行動など様々な機能への効果
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手にとって頂いたアスリート
本日、0人
手にとって頂いたアスリートの合計人数、8人
8人のアスリートの痛み、怪我予防に貢献できました。