バレーボール界の名将「アリー・セリンジャー監督」の名言があります。



「未来に発展も変革も無いと信じる理由は無いのである」

人気アニメ『ハイキュー』のとあるシーンでの言葉です。

仕事や私生活において、今を変えていくということはとても勇気がいることで、

今まで決めてやってきたことを〝正しいこと〟として貫きたい。

だから、何か新しい事にチャレンジするとか、考え方を変えるということに

抵抗があり、不安や恐れが生じてしまう。

でも、本当に求める未来があるのなら、それらに蓋をしてまず、やってみようと思う。

なぜなら、僕にとって「今を保つ」ということは決して進んでいることではないから。

そんな気づきを得たKOTOBAです。