どっしり

こんにちは! 

広島の小児カイロプラクティックドクターの森本直樹です。


先月末から朝晩涼しくなってきましたね。

暑い夏から、寒い冬へと移り変わるこの時期はなんとも言えない心地よさを感じます。


日本は、四季があって良いな〜と。

そんな気持ちの良い日は、子供達が外で大はしゃぎしています。


日々の遊びやスポーツの中で、カイロプラクティックボーイやカイロプラクティックガールたちは多くの視線を浴びています。アジャストメントを受けているボーイズやガールズの親御さんは、「〇〇君(ちゃん)何かしてるの?」とよく聞かれます。


なぜなら、どう見ても元気そうだからです。

動きも、見た目も、雰囲気もどっしりしていて、腰周り、お尻周り、太もも周りが大きく立派に育ちます。しかも、足が早いので驚かれます。


もちろん個人差はありますが、元気な子の特徴というのは決まって上記の通りになります。ですので、うちの子達はドスドス歩くので、マンションの下の階の方には大変迷惑をかけていると思います。(すみません。。)


多くの子供たちは、スポーツやお勉強を習いに行きます。ですが、カイロプラクティックを定期的に受けることの重要性を多くの親御さんにもご理解いただきたいです。


資明堂で頻繁にお聞きする言葉があります。


「早く知りたかった。」


僕自身も20歳の時にアメリカでカイロプラクティックを初めて受けました。それから約20年の時が経とうとしていますが、僕自身も思います。


「赤ちゃんの頃から受けたかった。」と。


ですが、赤ちゃんの頃から受けてたらカイロプラクターになっていなかったかもと考えると、受けなくて良かったのか?とも思う今日この頃です。笑


ただ、やはり子供達の発達、健康の基盤作りに大きく貢献できる小児カイロプラクティックをどんどん広めて行きたいと思っておりますので、さらに頑張ります!

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