「日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想」(朴贊雄


この本はスゴイなあ。韓国ではどういう評価になっているのだろうか。この内容を書き残してくれたことに感謝だね。(^^)

  「日本の植民地時代に生まれ、数え年二十歳で終戦を迎えた者として、この世を去る前に率直な心情を書き残したい気持ちでこの短文を綴る」この宣言で始まる。

植民地化された朝鮮の政治的・社会的・文化的状況はいかなるものだったのであろうか。


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「日本統治時代を肯定的に理解する 韓国の一知識人の回想」(朴贊雄(パク・チャンウン))

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