「クライシスマネジメントの本質」(西條剛央)


この本は、読むのがツラい。読み進めるたびに映像が思い浮かんでしまう。


ということは、この本を著すのはもっとツラかっただろうなあ、と容易に想像できる。

大川小学校には、すぐに駆け上がれる裏山津波到達まで50分間という時間があったことから、


遺族は子ども達は裏山に逃げて助かっていると思っていた。だからこそ、助かった命ではないか。

なぜ大川小学校の子どもたちだけが死ななければならなかったのか。その真相と
は!?


↓ 詳細はココ ↓



「クライシスマネジメントの本質 本質行動学による3・11大川小学校事故の研究」(西條剛央)

「Sales is 科学的に[成果をコントルールする]営業術 一覧 「ダボス会議に見る世界のトップリーダーの話術」(田坂広志)