2024.08.05
「2028年街から書店が消える日」(小島俊一)
ワタシが生まれた新潟県松之山町(十日町市)には本屋がなかった。育った小田原市では近くの駅に小さな本屋があった。
そこで小学館の学習雑誌やマンガ雑誌、コミックス、文房具をいつも買っていた。大好きな空間だった。小宇宙だった。
そして小田原駅前の八小堂書店、伊勢治書店に行った日にゃ、もうそこのワンダーランド!!何時間でも居ることができた。
立ち読みだけど。(笑)
そんな本屋が大好きなワタシでも、めっきり本屋に行かなくなったなあ……。Amazonばっかり使っちゃうもんなあ。
それと図書館だもんなあ……。そりゃ、本屋さんがなくなるよね……。
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