「2028年街から書店が消える日」(小島俊一)


ワタシが生まれた新潟県松之山町十日町市には本屋がなかった。育った小田原市では近くの駅に小さな本屋があった。

そこで小学館の学習雑誌やマンガ雑誌、コミックス、文房具をいつも買っていた。大好きな空間だった。小宇宙だった。

そして小田原駅前の八小堂書店、伊勢治書店に行った日にゃ、もうそこのワンダーランド!!何時間でも居ることができた。

立ち読みだけど。(笑)

そんな本屋が大好きなワタシでも、めっきり本屋に行かなくなったなあ……。Amazonばっかり使っちゃうもんなあ。

それと図書館だもんなあ……。そりゃ、本屋さんがなくなるよね……。


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「2028年街から書店が消える日 本屋再生!識者30人からのメッセージ」(小島俊一)

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