「おあとがよろしいようで」(喜多川泰)



部活とクラブ活動ってあったよね!?部活はずっと野球部だったんだけど、小学生高学年のとき、落語クラブだった。


中学生の時も落語クラブだった。「ろくろ首」「疝気の虫」「寿限無」を演った。


その頃、好きだったのが、初代林家三平師匠。それと『笑点』の三波伸介桂歌丸師匠。大好きだったなあ!

その後、何十年もたって、落語好きが昂じて、『落語から学ぶプレゼンスキル』というセミナーをやることになった。


落語との出会いも縁があるなー!♪


さて、この本。読むとモチベーションが上がる、喜多川泰さんの本。タイトルからわかるように、テーマは「落語」



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「おあとがよろしいようで」(喜多川泰)

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