2024.06.03
交感神経について
自律神経のうち、体の機能を活発化させる神経を交感神経と言います。
交感神経は、
血圧を上昇させる、心拍数を上げる、筋肉を緊張させる、発汗を促進させるなどが代表的な働きになります。
また、腸の蠕動運動を抑制したり、膀胱に尿をためたりするのも交感神経の役割と言われています。
日常的には、
気合いを入れて仕事をしようとするとき、スポーツなどで勝負に出るとき、ストレスを感じているとき、トラブル回避の際などには、交感神経が優位となり、筋肉が緊張し、代謝を上げて活動性を高めます。
つまり、頑張らなくてはいけない時に働くのが交感神経です。
現代社会はストレス社会と言われ、仕事のストレス、人間関係のストレス、お金のストレスなど、種々のストレスに日々さらされています。
その結果、交感神経が働き過ぎて様々な問題が起きているのです。