「256ページの絶叫(さけび)」(北公次)



いろんなニュースがありすぎて、ジャニー喜多川の性被害の問題がどこかへ行っているようだね。

暴露のキッカケになったフォーリーブス北公次の本を探したけど、なかなかなくて、

ようやく横浜図書館で見つけました!♪ 


975(昭和50)年かあ。この本にジャニーさんのことは出てこないけど、相当の葛藤はカンジられるなあ。

これ、解散前でしょ!?生々しいなあ。まさに「絶叫(さけび)」だなあ。アイドル本とは一線を画すなあ。


↓ 詳細はココ ↓


「256ページの絶叫(さけび)」(北公次)

「デザインの誤解 (水野学) 一覧 「おばあさんが、やり続けたこと」(小林正観)