「他人を非難してばかりいる人たち」(岩波明)



この本のタイトル、まさに現代を象徴するようだね。

ワタシの記憶によると昭和の時代は「バッシング」という言葉がなかったような気がするけど、どう!?゚( ゚д゚)


「自分の時間を削ってまで他人を非難する人たちのモチベーションはどこにある?」んだろう!?


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「他人を避難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑」(岩波明)

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