「考えるとはどういうことか」(外山滋比古)



40年くらいまえに夢中になって読んだ渡部昇一外山滋比古の本。当時は知的生活に憧れていたなあ。

久しぶりに再読しましたよー!名著というのがよくわかった!♪

 外山流・思考術の集大成がここに。「球面思考」「第四人称」「触媒思考」、さらに、「曖昧の美学」「民族論理学」「二次的創造」など

↓ 詳細はココ ↓


「考えるとはどういうことか」(外山滋比古)

「あの公園のベンチにはなぜ仕切りがあるのか?」(森達也 編著) 一覧 「挫折しそうなときは、左折しよう」(マーク・コラジョバンニ)