「極夜行」(角幡唯介)


冒険家、角幡唯介さんの本はスゴい。感動してしまう。一生に一度の人生、自分ができることって限られているから、自分にはできない体験をして、それを文章にして書籍として残してくれているので、追体験ができる。ありがたいなあ。

 
この本は、著者の最高傑作ともいえる本。太陽を見ない数カ月を過ごした時、自分が何を思い、どのように変化するのか!?

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「極夜行」(角幡唯介)
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