2024.03.20
娘と私② 存在の全肯定
宇宙(そら)のふるさと
鈴木せな
です。
先日 中3の娘と話していて、
『もう‼️ そういうところ。 わたしだって、分かっているの。でも、全部肯定して欲しいんだよ‼️』と。
なるほど‥![]()
わたしは、つい 問題 を、見つけて
それを解決 しようとする傾向がある。
なので、
娘と話していて
もっとこんな風に物事を捉えられたら、
多角的に観れるんじゃないの?
人の目を気にしなくて、
もう少し楽に生きていけるんじゃないの?
なんてことを、伝えてしまう![]()
しかし、
それを娘は求めていない。
存在の全肯定![]()
それは
自分でしか できないよ。
というのは わたしの想い。
いまは 分かっていても
自分でそれが出来ないから、お母さん表現してよ。
が、(無意識?な)娘の想い。
なるほど〜![]()
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日本の神話の すせりひめ🌟のお話しを聴いて、
助言をするという
女性の中の役割の種 について
ふと 気づいたことがある![]()
それは、相手のニーズを知る大切さ。
助言は 相手が何を求めているかがベースにあってするものだなぁと改めて気がつく![]()
その助言も、相手の魂✨が望んでいる経験を
先回りして『こうやったら良いよ』と、
勝手に上からアドバイスしない![]()
自分の中のジャッジ🌟 は、いつも
人との関わりの中で気がつくなぁ![]()
今日も読んで頂き、
本当にありがとうございました![]()
