ベストタイミング(婦人靴カカト修理)

こんにちは。ふじろっくです。

いつもふじ六をご利用いただきありがとうございます。


 色んな事にイヤイヤが増えてきたじゅにろっくに日々悩まされているふじろっくですが、

これも成長の一過程と思えば、なんといえばいいんでしょうか?頑張ります(笑)

そしてふじろっくも乗り越えてきたんでしょう。その過程を(記憶はありませんが(笑))

 そんな悩まされることばかりではないですよね。つい先日、保育園に行くのに靴を履かせようと

したら「シーシー」と伝えられました。

 おしっこがしたいのかたずねると・・・「うん」と

ま~。ちゃんと伝えられるやん。と、成長を感じた瞬間でした。

 こういう出来ることがどんどん増えていくんですね。じゅにろっくを見ていると、出来ることが

当り前じゃないんだと。チャレンジと失敗、成功の繰り返しで出来ることが増えていくんだな~。



さてでは今日は婦人靴の修理のご紹介

写真の状態で見るとまだまだ履いても大丈夫かな~。と、思ってしまいますよね

しか~し


底を見てみると~

 (少しわかりづらいでしょうか?)

では、反対の靴を見てみましょう。


ゴムが減って中の金具らしきものが見えますね。

恐らくこうなる少し前から、歩いて踵が付いた時の音も変わってるんじゃないでしょうか?

修理のタイミングとしてはベストかなと思います。

 歩いているときの音が変わったかなと感じたら、底を確認してみてはいかがでしょうか?






















ショートコント・・・? 一覧 本格的に・・・入ったのでしょうか?・・・