あの日、何が? 2001.9.11 NY

沖縄市の「やさしい整体さりげなく」公式ブログです。



たまに、整体とは無関係な内容も書きます。

今日がそうです(^^)



今日は9月11日(月)です。


あれから22年が経ちました。




あの日、驚きました。


映画を観ているようで。


でも、その2年ぐらい前にエハン・デラヴィさんから聞いてました。

(沖縄講演会の後の懇親会で)


「何かが起こるよ。それは狙いがあって起こされる。世界が騙されて、凄い展開になるよ」



あの日、台風だった沖縄。

20時過ぎに外出先で姉からの電話。

「アメリカが凄いことになっているよ!早く帰ってテレビを観て」




(色々言われましたが↑これ、CGでした)


・サウジ国籍のパイロットスクール中退男がこの飛行機を操縦していたことになってます。

・JALの現役パイロットが「あの低空で細いビルに機体をぶつけるのは相当な技術。私にはできない」

・パイロットの特定の証拠は貿易センタービルから何ブロックか離れた場所にパスポートが落ちていたから。

 (落ちるか?普通)

・ビルの大きさから比較して小さな飛行機が突っ込んだ(設定)としても、ビルの鋼鉄の鉄柱は溶解しないそうだ。

 なのに、崩れた。まるでビル解体工事のように垂直に崩れた(崩した)。


っと、矛盾だらけのテロ事件。


この事件をきっかけに、アフガニスタンに侵攻し、イラクにも侵攻しました。

「大量破壊兵器がある。フセインが悪だ!」⇒大量破壊兵器、ありませんでした。謝罪もありません。

両国とも親米の人が大統領になり、未だ混乱中です。



そんなことがあった22年前。


僕らは、よ〜く観て、よ〜く考えねば!!!

テレビや新聞や専門家の言う事、僕は簡単には信じません(^^)


よろしくお願いします。



人として、違うのは「違う!」と言える人でありたいです。



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