パニックは本当に心の病なのか




パニック障害って実は


鉄欠乏と血糖調整障害が

隠れていた!



→《薬を飲まない選択》


→《分子栄養学を学びカラクリを発見》


→《6ヶ月で脱パニ》



栄養とマインドの両面から

どこへでも行けるママへ導く


栄養マインドコーチ

Maikoです


自己紹介はコチラ



有名な起業家の

自称メンタルトレーナーが

このような事をブログで

言っていました↓



『コーチングスクールでも

お伝えしているのですが

精神的な病を持つ人には

セッションをしないこと

関わらないこと

お断りすること

としています...


どの辺が境目かというと

ある話題をすると過呼吸になったり

変な汗かいたり

ドキドキしたり

吐き気がしたり

めまいがしたり

といった具合です』



このように

まだまだ世間では


食後の血糖値の乱高下による

低血糖症状や

過剰なホルモン分泌によって

生じる精神的な症状や


糖質過剰な食事や

低栄養状態…

ストレスからくる

副腎疲労の影響…


また

その後のトラウマ化など

脳の仕組みについては

知られておらず



やはりそういう

認識なのだろうなと感じます笑い泣き


もちろんどのビジネスにも

ターゲット層がありますから

そこは基準を設けるのは自由ですがひらめき電球



脱パニックした身からすれば


あ〜解釈が勿体無い...

条件が重なれば

「誰でもなる可能性がある」のにな〜あせる

少し悔しいです...笑い泣き




もちろん強いストレスも

加わることで

交感神経を優位にさせ


動悸やめまいなどが一時的に

起こることもあります!!




なる人ならない人なんて

産前産後

食事内容

ストレス具合

栄養具合(特に貧血)

年齢など

個人差がありますあせる




「精神的な病」

認識している人こそ


実は、数ヶ月後

数年後、


さまざまな症状に

悩まされ


「まさか自分がなるなんて」

心療内科に通う可能性があるのですえーんびっくりマーク



だって、

「検査しても異常がない」

本当はあるが…)

「心の病」だと

認識しているのですから...




自分で無くても

家族に症状が出ることも

あるでしょう汗


(動悸や過呼吸でなくても、

引きこもり、うつ状態など...

症状はさまざま)


ほぼ同じ食生活ですから


(思春期だと逆に別の食生活のことも)




いろんな考え方は

あっていいのですが



このブログを見てくださる人には


私の経験を通して

少しでも

違う見方ができるように

自分を守れるように

なって欲しい思いで

いっぱいです!!


『食事で治せないものは医者でも治せない』



『変な汗が出る』

→血糖調整の乱れ(糖質過剰)

過度なストレス


『ドキドキする』

→アドレナリンやノルアドレナリン

過剰分泌(糖質過剰)

過度な緊張


『吐き気・めまい』

→低血糖症状・緊張


栄養不足や

血糖値の乱高下があると

心意的にも誘発されやすくなります驚きあせる





普段食べているものが

ふとしたきっかけで

不定愁訴として心身に出るのは

当たり前です目





メンタルトレーナーたるもの


「心は食べたもので作られる」


これを語らず

最初から

「心の病」だと

思い込んでしまうと


その人の可能性

世の中の大きな宝物に

気づけず



表面的であり

対処療法として

薬を出すお医者さんと一緒...



そう心の中で思っているのは

ここだけの話です爆弾


あなたは実は世の中の宝物ですラブラブ


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