お蕎麦って、「吹きこぼれるもの」だと思っていませんか?

ごきげんよう🎶
(一社)日本アロマ蒸留協会 代表 森あつ子です。


 

今日は、とっても身近な「当たり前」から。

皆さん、お蕎麦を茹でるときって、

鍋のそばから離れられなくないですか?

 

たっぷりのお湯を沸かして、
お蕎麦を入れて……

しばらくすると、

ブワーーーーッ!!

「あ!吹きこぼれる!」

慌てて火を弱めたり、
蓋をずらしたり。

 

 

だから、

「麺を茹でている間は、鍋を見ているもの」

 

私も、それが普通だと思っていました。

 

 

 

でも。

今、私が使っている調理器具でお蕎麦を茹でていると、

クッキングショーに参加された方から、

「え??吹きこぼれないんですか?」

と驚かれることがあります。

そうなんです。

ここで今日も、

私の大好きな(笑)

「なんで?」

です。


同じお蕎麦なのに、なぜ?

特別なお蕎麦を使っているわけではありません。

 

同じ麺。

同じ水。

 

それなのに、

調理器具や加熱の仕方が変わると、鍋の中で起こることも変わる。

 

これって、面白いと思いませんか?

私たちは、

「蕎麦は吹きこぼれるもの」

「パスタはたっぷりのお湯で茹でるもの」

「麺を茹でるときは鍋から離れちゃダメ」

と、

いつの間にかそれを「料理の常識」にしているんですよね。

 

でも、

それ、本当に食材の問題?

水の量は?

温度は?

火加減は?

鍋の中の状態は?

調理器具が変わったら?

「吹きこぼれないようにする方法」を考える前に、

「そもそも、なぜ吹きこぼれるの?」

を知る。

 

これが私の伝えたい、

料理ではなく「調理」を知る

ということなんです。


そして、ここからがもっと面白い。

実は私がこの調理法をお伝えしたい理由は、

「吹きこぼれないからラク!」

だけではありません。

私がもっと大切だと思っているのは、

「温度」。

同じように水を少なく使う調理でも、

何℃で、どのように加熱するか

によって、食材への影響は変わります。

 

私が使っている調理器具には、

鍋の中が約86〜87℃に達したことを知らせてくれる仕組みがあり、

そこで火力を落として、穏やかに調理していきます。

 

つまり、

「水をたくさん使わない」だけではない。

水。

温度。

時間。

そして調理器具。

そこまで考えるのが、

私のいう

「調理のアップデート」

です。


料理って、もっと簡単でいい。

吹きこぼれないように鍋を見張る。

何度もアクを取る。

たっぷりのお湯を沸かす。

当たり前にやってきた一つ一つの工程にも、

「なぜ?」

を入れてみる。

 

 

すると、

「これ、やらなくてもよかったの?」

ということが、結構あります。

 

手間を減らす。

でも、

ただラクをするのではなく、

食材をもっと活かす。

これが私が今、皆さんにお伝えしたい調理です。

 


一度、実際に見てほしい。

すでにアップデートした方は、

お蕎麦を茹でている鍋を見ながら、

「そろそろ吹きこぼれるんじゃない?」

と思って待っていてください(笑)

 

そして、

「え???」

となってくださいね。

 

 

そして まだ未体験の方。

 

文章で説明するより、

見て、食べて、体験していただくのが一番早い。

SARAMAS LAB
〜調理の常識をアップデートするクッキングショー〜

でお待ちしています。

次回もまた、

「ずっと当たり前だと思っていたこと」

を一つ、ひっくり返しますね🎶

 

 

こちらから日程は確認できます。(10月まで)

 

 

11月以降のサラマスラボに関しては、こちらからご確認いただけます。

 

皆様とお会いできるのを楽しみにしております。


 


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