前回はハンドスキャンヒーリングのやり方

『委ねる』

『観じる』

『受け取る』

を、お伝えいたしました。

ハンドスキャンヒーリングは癒したい情報を

『ピンポイント』に提供することで結果を得ることができ、

このシンプルな作業がハンドスキャンヒーリングの基本になります。

具体的には、

癒したい情報、

たとえば、体の痛いところ

↓

首、胃、お腹など

を

まず宇宙に提供する（唱える）

この時の情報を書き込むイメージで行います。

この作業が

『宇宙に委ねる』です。

そうすると、

提供した情報のフィードバックが手のひらにやってきます。

そしてそれを観察、

つまり

『観じる』です。

すると、

自動的に癒しの過程が起こり、

癒しを『受け取る』

となります。

この時、

・『癒したい人』

・『癒しを受け取る人（または物）』

・『私たちに備わっているヒーリングシステム』

の三者が一体になって調和し、癒しが起こり始めます。

では、

次回は、、、

どんなことができるのか

具体的にお話ししていきますね。