2023.03.26
糖質過多の問題点3つ
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
なぜ糖質過多は問題なのか...
まさか糖質が
体に良くないなんて
ピンとこないですよね
みんな食べてるし...
糖質と言っても
甘いものから甘くないものまで
いろいろあります
私は以前毎日のように
口寂しさに、飴玉や黒糖を食べ
頑張った自分へのご褒美に
やたらと
パンやスイーツを食べていました
(毎日は危険ですね)
そして
喉のケアに毎日蜂蜜飴...
さらにストレスが重なり
動悸・過呼吸・目眩などの
不調のオンパレードとなった
過去があります
その原因は糖質過多に
あると言っても過言ではありません
糖質過多の問題点3つ
①血糖値が乱高下する
(糖質が唯一血糖値を上げる)
血糖値が急上昇することで
その後に不安感やイライラ、
キレるなどの情緒に影響が出やすくなる
コルチゾールというストレス抵抗ホルモンが
過剰分泌し脳に影響を与える
②ビタミンB群が不足する
糖質を摂ると、糖のエネルギー変換に
大量のビタミンB群が使われてしまう
③腸内環境が悪化する
腸の炎症が起こり、栄養吸収が
うまくできなくなり、
脳の炎症にもつながります。
腸内カンジダ菌は糖質が大好き
腸管の炎症にもなります
特に血糖を下げるホルモンや
上げるホルモンが
過剰に分泌することで
不安・動悸・発汗・イライラ
体温上昇・手指の震え・恐怖感
不眠・幻聴など
さまざまな症状を引き起こすのです
これらの症状は
一般的に、パニック障害や不安障害
自律神経失調症と言われている
症状そのものです
私はこれらの症状を経験することで
カラクリがよくわかりました
血糖調整障害と言った方が
まだピンとくるのでは?と思います
だからみなさんも
診断名に囚われないでくださいね
精神状態も
食べ物が操っていることを知れば
できることがあるはずです
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