あなたの【悩み】受け取ります。

子どもの受験生になるといろいろ悩みが出てきます。
実は私もすごく悩みました。どんなときに悩んだのかというと
「中2で進路を決めるとき」
「高2で進路を決めるとき」
です。この2つでは半年くらい無口になるくらい考えました。
自分の将来について。
また、
「大学2年のとき」
も1年くらい悩みました。そして、
「転職するときも」
「独立するときも」
です。いろいろ悩むことが多かったです。本当に
「悩んで」「苦しんで」
「のたうち回って」
「もがいて」
「はいずりまわって」
きました。その代わり
「進路に悩む子どもの気持ち」
が何倍もわかるようになりました。もちろん、親としても
「親御さんの気持ち」
もです。もし、あなたが親ならきっと
「子どもの幸せを誰よりも考えている」
と思います。
「決して子どもの不幸を考えている」
わけではないと思います。
特に私の文章を読んでいるあなたは
「きっと何倍もあなたのお子さんのことを考えている」
と思います。そして
「悩んでいる」
と思います。ですが、その半面
「自分の想いが子どもに伝わらない」
もどかしさも感じていると思います。また、今の時代
「これが正しいのだ」
とはっきり言えることがドンドン減ってきています。
「今まで正しかった」
ということが、ドンドン
「本当に正しいのか?」
と言うことが増えています。
だから、息子から相談を受けても
「自分はこう思う」
というアドバイスしかしません。それは
「自分もわからない」
ということもありますが、
「その子の人生だから」
です。
「悩むのもその子のもの」
「進路を決める権利もその子のもの」
「いろいろ調べることもその子のもの」
なのです。ただ、親としては
「見守るしかない」
のです。ですが、
「それでも親として何とかしたい」
という気持ちもあると思います。
「私に話をしてみませんか?」
あなたの悩みを
「私に話をしてみませんか?」
あなたの苦しみ
「私に話をしてみませんか?」
人に言えないことを
「私に話をしてみませんか?」
「これで解決します」
何て無責任なことは言えません。
ですが、
「あなたの悩みを受け取ること」
はできます。ご相談以下の問い合わせから

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