2026.05.08
ゴルフのルールvol.3 バンカー内の水たまりにボールが入った!
バンカー内の水たまり(テンポラリーウォーター)は、無罰で救済可能です。バンカー内で水の影響を受けない最も近い箇所(ニアレストポイント)にドロップします。バンカーが満水で逃げ場がない場合は、1打罰でバンカー後方の線上へドロップできます。
バンカーの満水・水たまり救済の基本ルール
1. 無罰の救済(バンカー内):
- 水の影響を受けない「最も近い救済地点」を特定。
- その地点からピンに近づかない1クラブレングス以内の、バンカー内エリアにドロップ。
- 注意: 全域が水たまりの場合、この救済は実質不可能です。
- ピンとボールを結んだ後方延長線上で、バンカー外に1打罰でドロップ。
- バンカーを避けてプレーしたい場合に使用します。
3. 見つからない場合
・ボールが水たまりに入ったことが確実であれば、同伴競技者やマーカーの同意のもと、無罰または1打罰の救済を適用できます。
【重要な注意点】
- 救済対象: 水たまり(テンポラリーウォーター)にある、またはスタンスが水たまりにかかる場合。
- 確認: 水たまりにボールが隠れて見えない場合は、そこにボールがあることがほぼ確実であれば救済を宣言可能。
- 動物の足跡: 単なる「動物の足跡」は通常、異常なコース状態とはみなされず、そのままプレーするかアンプレアブル(1打罰)となります。