2026.03.24
古い収益物件の相続。過去の苦い経験から学ぶ夫婦の対策

皆様、こんにちは。
BCコンサルティングの相続対策専門士・相続診断士のトウバルです。
本日は、「ご主人様が遺す予定の財産」についてご相談いただいた事例をご紹介します。
過去の「揉めた経験」が不安の種に
今回のご相談者様は、過去にご自身が相続を経験した際、親族間でトラブルになってしまったという苦いご経験をお持ちでした。
そのため「今度は自分たちが財産を遺す側になるが、家族が同じように揉めてしまわないか不安で仕方ない……」と深く悩まれていました。
築50年以上の「収益物件」。維持か、手放すか?
詳しくお話を伺ってみると、解決のネックになっているのは以下の2点でした。
・財産の具体的な分け方
・築50年以上の「収益物件」を今後どうすべきか(維持管理の問題)
老朽化が進む建物を今後どう扱っていくべきか悩まれていたご相談者様。
これまでにも色々な窓口へ相談に行かれたそうですが、どこへ行っても「不動産は手放さない方がいいですよ」というアドバイスを受けるばかりでした。
ご相談者様が本当に知りたかった
「では、その古い不動産を具体的にどうやって分ければ家族が揉めないのか?」
という解決策を提案してくれる人は、誰もいなかったそうです。
だからこそ私は
「古い不動産をそのままご家族に残す場合、具体的にどう対策すれば揉めずに済むのか」
という道筋をしっかりとご提案します!
しかし、今回のお話を詳しく伺う中で、私は「不動産を売却する」という選択肢も十分にあり得ると考えています。(※具体的な理由はご相談者様の個別事情に関わるため、ここでは控えさせていただきます)。
「残す場合の具体的な分け方」と「売却という新たな選択肢」
この両面からアプローチし、誰に相談しても答えが出なかったそのお悩み、私がしっかりと受け止めます。
円満な相続は「ご夫婦の意見をそろえる」ことから
今回、本格的な対策に入る「前」の重要なステップとして、次回はご夫婦お二人揃っての面談をご提案しました。
なぜなら、お話を伺う中で、ご夫婦間で相続に対するご意見が少し異なっていることが分かったからです。
意見がバラバラのまま見切り発車で対策を進めてしまうと、後々ご家族間で大きなトラブルになりかねません。
ご相談者様にもこの点をご理解いただき、次回はお二人でお越しいただくことになりました。
まずは、「ご夫婦の想いと意見を一つにそろえること」。
ここから、ご家族が笑顔でいられる円満な相続対策をスタートさせていきます。
相続について
「何から手をつければいいか分からない」
「他の相談窓口では納得のいく答えがもらえなかった」
という方は、ぜひ一度BCコンサルティングまでご相談ください。
◆ お気軽に!桃原と「ゆんたく」しませんか?
相続のことって、誰に相談していいか迷ってしまいますよね。
「こんな小さなこと、聞いていいのかな?」と思うようなことでも大歓迎です!
解決策を急いで出す必要はありません。
まずはご近所さんに話しかけるような気持ちで、私と「ゆんたく(おしゃべり)」してみませんか?
誰かに話すことで、頭の中が整理されてホッとできることもたくさんあります。
「ちょっと相談してみたい!」と思われた方は、ご都合の良い方法でお気軽にご連絡くださいね。