2023.02.20
グルテンフリーを 取り入れるまで
パニック障害って実は
鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《薬を飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
動悸や息苦しさを
経験する前までは
「小麦粉まで制限するなんて」
「何も食べるものないじゃん」
なんてよく言っていました
「それを制限させられている
子供って、かわいそう…」
こんなことも
言っていたかもしれない
それが今では
自分の子が
当時でいう
「かわいそうな子供」に
なっている
実はそうでもないと
思います
子供に不定愁訴が
出たり
登校できなくなったり
夜眠れなかたり
キレ出したり
朝起きられなくなったり
勉強やスポーツが
できなくなる
皮膚トラブル
呼吸器トラブルが出てくる
方が
私は辛いです
私は自分自身が
自律神経症状が出て初めて
小麦や砂糖の
恐ろしさを知りました
今では
本当に私で良かったと
思います
自分や家族が
体調を酷く崩したり
などと
耐えられない何か
大きなきっかけがないと
食事の真実には
気づけないものです
小麦はなるべく避けて
普段は過ごしていますが
まだそこまで
うちは厳しくないかなと
思います
普段買わない分
たまーに
買ったりします
どうしても
コミュニティに属していると
避けられないし
子供が自分で
判断できないし
友人関係もある中
知識はあっても
疎外感を感じながら
乗り越えられる年齢では
ないですからね
うちに常時
小麦粉おやつがあるわけではない
だからこそ
外出先や
頂き物のおやつ
外食やイベントなどでは
そこまで
厳しく制限せずに
食べることを楽しめています
結局、現代社会において
どんなに避けても
まだまだ小麦粉は
食べる機会が多いのです
自ら買わなくても
いただけますし
小麦粉さんに出会いたくなくても
出会えちゃいます
腸内環境を荒らし
血糖値を爆上げし
中毒性があり
消化できないものに
わざわざ
浪費したくない,,,
どうせなら
人間が生きていく上で必要な
栄養満点なものに
自己投資して
家族で心身ともに
トラブルなく
元気に過ごしていきたいものですね