副交感神経優位が良い⁉️

現代社会はストレス社会と言われています。

仕事、人間関係、家庭、食べ物、空気までが人にストレスを与えています。

これらのストレスが自律神経を乱します。


過度なストレスは交感神経優位にし、身体の緊張を起こし、結果として頭痛・肩凝り・めまい・耳鳴り・腰痛などの症状を引き起こします。



従って、治療としてはいかにリラックスする神経である副交感神経を高めるかが鍵となります。


副交感神経が優位になると、交感神経は下がり、上記の症状が改善してくるのは間違いありません。


つまり、交感神経=悪者で副交感神経=良い者、ストレス=悪いことでリラックス=良いこと、になっています。


では、常にストレスがなくリラックスしている、副交感神経優位で交感神経があまり働かない状態は健全、健康でしょうか?

副交感神経優位になりすぎると、人は弱くなりストレスに対抗できなくなり、逆に病弱になるでしょう。


実際にはストレスはなくなるりことはないのであまり心配いらないのですが、自律神経に良いも悪いもなく、副交感神経優位と交感神経優位が常に入れ替わりトータルでバランスが取れている状態が健康でいられる秘訣なのです。

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