複雑な土地相談、最初にした判断

不動産に強い相続対策専門士の桃原です。

昨日あったことを共有します。

同じ不動産コンサルティングマスターの資格を持つ大先輩から、受託している不動産コンサル案件について、
「一緒に考えてほしい」と声をかけていただきました。

ありがとうございます。


今回の案件は、
権利関係が複雑な土地について。

土地の形はいびつで、高低差もかなりあります。
さらに、大きな土地の一部が借地になっている状況。

ざっくりですが、クライアントの選択肢としては、
・売却
・保有
・組み換え
いずれも考えられるケースです。

ただ、どの選択肢を選ぶにしても、簡単な判断ではありません。

私は昨日、クライアントと初めてお会いし、
大先輩が事前に調査した土地の調査結果の報告、ヒアリングを中心に行いました。

話を聞いていくと、
今回の土地以外にも複数の不動産を所有されていることがわかりました。

一つの土地だけを見て判断すると、全体として不利な選択になる可能性もあります。

また、
・借地がどこまで影響してくるのか
・高低差が将来どんな影響(金銭的な負担など)が出てくるか
・境界がどこまで明確なのか(土地の面積の増減)

現時点では、まだ見えない部分も多い状態でした。

そこで最初の提案として、土地の測量を行うことをお勧めしました。

測量をすることで、正確な面積や境界、高低差が整理され、その後の選択肢を冷静に検討できるようになります。

結果として、
クライアントにもご理解いただき、測量を進めることが決まりました。

不動産の悩みは、土地の条件だけでなく、他の不動産や将来設計も絡みます。


もし、

「こんなこと相談していいのかな」
「もう少し状況が整理できてから…」
そう思ってしまう方も多いです。

ただ、今回のように整理する前だからこそ、見落としているリスクや選択肢があるケースもあります。

困ったとき、迷ったときは、一人で抱え込まず、気軽に相談してください。

話をしながら、状況を整理するだけでも、次に何をすべきかが見えてくることがあります。

不動産や相続のことでモヤモヤしている方は、お気軽にご連絡ください。

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