2026.01.19
自律神経と免疫③
今年は正月休みが長かった方が多かったせいか、年末年始にかけて体調を崩す方が多かったように感じます。
風邪をこじらせた方、胃腸を壊した方、ギックリ腰になった方、様々です。
なぜ、年末年始は体調を崩しやすいのでしょうか?
①暴飲暴食
②運動不足
③気の緩み
④生活リズムの乱れ
これらによって免疫力が低下したことが考えられますが、特に休み期間中は副交感神経優位になります。
前回のブログで取り上げましたが、副交感神経優位になると、自然免疫は強くなるが獲得免疫は弱くなります。
つまり、免疫のバランスが崩れ総合的な免疫力が下がることが考えられます。
もちろん、冬場は空気が乾燥しウィルスが侵入しやすい状態なので加湿等の対策は必要ですが、年末年始の休み期間中は免疫のバランスを崩し過ぎないような生活リズムを心がけましょう。
そのためには、正月休み前からの普段の生活習慣(食事・睡眠・運動・精神)が何よりも大切です。
日頃から免疫力を高めておけば、年末年始に多少はめを外しても大丈夫なのです。