2026.01.16
中学受験はチーム戦、矢印を揃えよう
上手くいく家庭の共通点とは
📖 この記事は約5分で読めます
この記事で分かること:
- 中学受験をチーム戦として考える重要性
- 矢印の向きを揃えるとは何か
- 上手くいく家庭の共通点
この記事はこんな方におすすめ:
- 家族の協力体制で悩んでいる方
- 塾との方針の違いで迷っている方
- チーム一丸で受験に臨みたい方
こんばんは。
学習ジム・コーチのやすです。
今日は、中学受験を チーム戦として考える お話をしたいと思います。
中学受験で大事なこと
中学受験で大事なことは、 もちろんお子さんがどれだけ頑張るか。
それから戦略も大事です。
どの志望校にするのか。 そのために何をどれぐらいやるのか。 どの塾にするのか。 どういうサポートを親としてするのか。
いろいろ大事なことがあります。
その中でも私が、 中学受験の生徒さんや親御さんと 面談させてもらって、
上手くいく受験と そうでない受験で 何が違うかなぁって考えたとき。
それは、 矢印の向きが揃っているかどうか ということなんです。
矢印の向きとは
中学受験をゴールにする場合、 目標がありますね。
第一志望。
それに向かって、 できるだけ一直線に 進めることができれば、
一直線に矢印を引っ張ることができれば、 それだけ早く上手く 合格に向かって走れるということです。
矢印というのは、 結構いろんな矢印があります。
例えば、一番大きな 本人の頑張りですね。
本人の頑張りが、 ゴールである第一志望から逆算して まっすぐ伸びていれば、 それだけ上手くいくという話になります。
親御さんのサポート。
お母さんがサポートされる方が多いので、 お母さんのサポートが 第一志望に向けて サポートできている場合、 これはすごくいいですね。
同じように、第一志望から逆算して 必要なことができていれば、 それだけ第一志望合格に向かって 上手くいくというイメージです。
矢印の向きがバラバラだと
大事なのは、 私が中学受験を担当していて思うのが、 矢印の向きがバラバラなことがあるんですね。
分かりやすく言うと。
第一志望を目指して、 親御さんは「こういうサポートが必要」 と思っている。
でもお子さんは、 ゲームをしたり、 宿題をやらなかったり、 塾にちょっと行かなかったり。
これ、何かって言うと、 第一志望に向けて矢印が伸びているというよりも、 ちょっと短かったり、 ちょっと別の方向を向いているんです。
なんとなくイメージできますかね。
お母さんからすると、 「私こんなに頑張っているのに、 なんであなた勉強しないの」って 応援する気がなくなるんですね。
当然です。
これは何が問題か。
努力の方向と量が やっぱり問題になってくるんですね。
塾の矢印がズレていることも
これ、お子さんだけじゃなくて、 実は塾とか他の方もあるんですね。
どういうことかって言うと。
塾はあるんですけども、 志望校から考えると、 「あれ、この勉強必要?」って 私も面談とか相談を受けると 思う時があるんですね。
もちろん、いろんな塾さんの考えがあるんですが、 私から見ると、 「それって第一志望にちゃんと向かっているのかなぁ」 っていうこと、意外とあります。
お母さんの矢印は合ってる。 お子さんの矢印も合ってる。
けど、やっぱり塾の方針が強いから ちょっとズレてるって、 「何のための勉強なんだろう」 みたいなこと、結構あったりするんですね。
実際に、6年生の過去問の相談で。
親御さんから、 「うちの塾、国語やっているんですけど、 ちょっとやり方が不安で」 って受けたときに、
「過去問を4月の時点でやっている」 早いですね、みたいな。
「記述問題とかも、 この答えは模範解答はこれだって言って、 特に解説されずにもう終わっちゃうんです」 っていう相談を受けたことがあるんですね。
私からすると、 矢印が伸びているってやっぱり思うわけです。
もちろん、その塾によって いろんな考え方があるんですけど、
少なくとも今相談してもらった 親御さん、お子さんの状況を見ると、 そのやり方って矢印が揃っていない んじゃないかなって思います。
お父さんの矢印がズレることも
これはお母さん方からよく聞く話ですけども。
お父さんが、中学受験にあまり関わらず、 受験直前になって、 「俺もちょっとサポートするか」 っていう感じで やる気になってくることがあるんです。
やる気になってくれるのは いいんですけども、 それが逆効果になることがあるんですね。
特にこの時期、多いです。
それを見てお母さんからも、 「それだったら関わらないで欲しかった」 って言う。
お父さんは頑張ってやろうとしてるんですけど、 やっぱりそのお父さんの矢印の向きが違うと、
その分、お母さんとか お子さんの第一志望に向けた努力って、 ブレーキがかかっちゃうってことですね。
チーム一丸となって
毎年毎年、上手くいくご家庭で 中学受験されている方って、 どういう方かって言うと、
塾もご家庭も含めてのチーム戦で、 チーム戦って強いんですね。
実際、私はすごく チームの一員になっている感がすごいです。
チームの一員として、 一緒に行こう。
その中でもチームが一丸となって、 比較的上手くいっているなって印象なんですね。
じゃあ、チーム力、 チームで一丸となってって何かって言うと、
一番最初にお話しした 矢印の向きなんです。
矢印1本よりも。
例えば、子どもだけじゃなく、 お母さんも同じ方向を向いてる。
さらにお父さんのサポートも まっすぐ向いてるってなったら、
どう考えても強そうだし、 より強く進めそうなイメージ湧きますよね。
本来は、たくさんの人が関われば関わるほど、 チーム一丸となって強くなるので、 頑張れる力、頑張る力が強くなるんです。
でも、ここでやっぱり気をつけたいのは、 それぞれの矢印の向きが揃っていますか ということなんですね。
まとめ
これがもし揃っていないと、 ブレーキになることもあります。
それで誰が一番困るかって言うと、 当然お子さんです。
努力も勉強も戦略も、 全部必要なんですけども、
まず整えるべきことは、 努力よりも矢印の方向性が 大事かなぁというふうに思います。
中学受験はチーム戦。
お子さん、お母さん、お父さん、塾。
それぞれの矢印が、 第一志望に向けて まっすぐ伸びているか。
一度、確認してみてください。
矢印の向きが揃えば、 それだけ強く、早く、 合格に向かって進めます。
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