2023.01.05
孤独を感じた時は
パニック障害と診断されたが
そこには鉄欠乏と血糖調整障害が
隠れていた!
→《飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
脱・パニ!マインドで
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
体調が良くないと
家にいる時間が多くなります
特に
パニックと言われる症状があると
場所問わず辛かったり
外出となると
どうしても制限が出ますよね
気軽に友人とお茶したりするのにも
いつどこで誰と…?
交通手段...
なにで行く?
私は動悸や眩暈が
あった当時は
ざっくりした仲間との
ランチ会なんてわちゃわちゃして
行く前から良からぬことを
妄想して「もう無理!」って
感覚でしたね
友人とお茶するにも
近くのスタバに行くのですら
夫に送ってもらえる日しか
いけなかったですし
話をする場所でさえ
「ここ大丈夫かな?」みたいな
感覚が出てきたりしました
今思えば不思議な体験でした
(今はわちゃわちゃも楽しいです)
不定愁訴がある当時は
とにかく今までとは
違うところに気を遣わないと
いけなかったので
外出が大変でした
友人と話せて楽しかった時もあれば
ネガティブな話だと
逆に疲れる時もありました
(すでに自分がネガティブ)
こんなんだったら
「一人の方が楽だ」って思って
あまり人とも
積極的に関わらない時期がありました
「今日家族以外
まったく喋ってへんやん!」
って日が多かったです笑
辛いってわけではないけど
一生このままなのかと
なんだか孤立感がありました
脳と体に栄養を
摂り入れながら
(栄養とは野菜や果物ではない)
たくさん本を
読んでいたのですが
そんなある日
「君たちはどう生きるか」
という本を読み
一気に物事の捉え方が
変化したのです
登場人物の
印象的な言葉↓
一部抜粋
今君は大きな苦しみを感じている。
なぜそれほど苦しまなければならないのか
それはね、
君が正しい道に向かおうと
しているからなんだ
きっと君は、自分を取り戻せる
新たな一歩を踏み出せることができる
僕たち人間は、
自分で自分を決定する力を
持っているのだから。
読み進めているうちに
いろいろ考えさせられ
孤独感が薄まってきたのです
そして私は
「ひとりきりでいる」という
経験をしているだけで
実際には決して
「他者から分離されることはない」
と言う感覚になりました
変な話かもしれませんが
ひとりぼっちという経験を
つくるためには
誰かと
つながっている必要がある
つまり、自分は存在しているだけで
つながっているのだということ
寂しいと感じる経験は
幻想かも?
と捉えるようになりました
着ている服でさえ
遠くの国の人と
繋がっています
今使っているスマホだって
海外で部品を集めるために
労働してくれている
誰かがいる
そのおかげで
インターネットで
私とあなたも繋がっています
世界中の人と
繋がっている感覚は
イメージングで
いくらでも
落とし込めることができます
ぜひ
「繋がっている感覚」を
身の回りのものから
イメージしてみてください
脳の仕組みからも
脱パニアプローチしていきましょう
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