2022.12.16
【不調】このままやつれたくない!と感じたら
《パニック障害?》
→《薬を飲めば良くなると言われたが
対処的な方法に違和感》
→《飲まない選択》
→《分子栄養学を学びカラクリを発見》
→《6ヶ月で脱パニ》
脱・パニ!マインドで
栄養とマインドの両面から
どこへでも行けるママへ導く
栄養マインドコーチ
Maikoです
うちにいる時間が長くて
運動不足
おまけに
栄養不足…
集まりにも
行かない…
そんな時に
鏡を見ると
自信喪失...
そんな時ないですか?
私はパニック障害とか
不安障害 適応障害と診断されて
症状がきつくて
家にいることが多かった初期の頃は
鏡を見て
自信まで喪失していました
ノーメイクですし
眉毛もないし...
年齢を重ねると
誰もが鏡を見て
ハッとなること
...あると思います
(他人からの見た目の変化は
そんなにないんですけどね)
一般的に動悸や息苦しさ
などいろいろな不定愁訴が
実は
血糖値調整異常
だと分かった日から
食事を変え
目標を持ち
みるみる回復
元気に綺麗になりたい!と
欲が出てきました
やっぱりこれも
意欲として大事だと思います
食べ物が
老化につながることは
わかると思いますが
血糖値も関係しているなんて
ビックリですよね
つまり
血糖をコントロールする食事は
不調を良くするだけでなく
美容にも大きな効果が
あるのです
食後血糖値が
急上昇するということは
糖質を摂っているということ
パンや米
甘いものを食べると
体は糖化するのです
糖化はコラーゲン分子を
変形させるので
シミやしわ、
たるみとなる…
糖化は身体中
どこでも起きるので
例えば
目で起こると
目の中の分子が
損傷し
糖化したたんぱく質が
光を遮り
白内障になったり
更年期と言われる
症状がが重く出たり,,,
なので
今からでも遅くはない
血糖値を緩やかにすることは
パニック障害
うつ病
不眠
頭痛
不妊症
更年期などのホルモンバランス
などの
社会問題となっている
不定愁訴すべてにおいて
大切なのです
診断名に囚われないで
すべてがあなたの
体のメッセージです
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