過去世の記憶

おはようございます。

毎日暑い日が続いておりますが皆さんお元気に過ごしてらっしゃいますか?

今日は久しぶりのブログということもあって私の過去世について少しお話したいと思います。


おそらく中世ヨーロッパ、あるいはルネサンス期の時代。

自然と人間の調和を大切にしつつも、社会にはまだ多くの制約や混乱があった時代に私は存在しました。

その名は「リンダ」


リンダは村や町で、癒し手、薬草師、または巫女のような存在でした。

人々の心と身体の痛みを和らげ、希望を与える役割を担っていました。


古代の知恵や自然の秘密を守り伝える役目も私にはあり、多くの人々、

特に女性たちに自然の力と繋がる術を教えていました。

魔術学校の先生のように(笑)

この頃の時代は異端審問や戦争、疫病が多かったため、リンダは多くの試練に直面しました。

ある時は人を癒すため自分が犠牲になることもありました。

しかし、信念を貫き、光を失わずに生き抜きました。


愛と調和の伝道師として今世に生きる

リンダの魂は、人々が互いに助け合い、自然と調和しながら生きることの大切さを説き続けました。

私はこの魂の輪廻転生を生きています。今ここに存在し人が楽に生きられるよう

辛さ痛みを軽くし、自分らしく生きていけるようにサポートすることが

私の使命だと思っているわけです。


まあさ、簡単なんだわ。幸せになるって。

もっと気楽にいこーぜーってことを超簡単に伝えたい!!!


今日も一日いい日になります♪





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