2025.03.01
太陰太陽暦〜如月キサラギ〜朔月
新暦2025年2月28日は、太陰太陽暦では〜如月キサラギ〜1日目の朔月となります。
「キサラギ」
というヒビキの由来は、まだまだ寒いこの時期は衣を更に着ることから「衣更着=キサラギ」と言われたり、暖かい陽氣が来始める「氣更来キサラギ」とも、草木が生え始めることから「生更木=キサラギ」など、音のヒビキから季節を感じる事が出来ますね。
お月さまの事を知り、学びを深めたいと想ったきっかけは、去年の11月にご縁を頂き、出逢わせていただいた月のテンポ®をお伝えしてくださっている片岡航也さんとの出逢いから、深くお月さまとの接続コードに氣がつかせてもらえた事から始まります。
航也さんのブログはこちらです。
https://ameblo.jp/kouya358/entry-12887997466.html
航也さんのヒビキを感じてみてくださいね。
初めて参加した航也さんのトークLIVEは大笑いしたり、嗚咽しそうなほど号泣したり、大きく頷く事があったり、そのどれもが魂の深いところにヒビキ渡り、どれほどこの時を待っていたのだろう、と想える程の歓喜の時間でした。
そして、迷う事なく、東川に来て下さい!
とあと先もなくオファーをしている自分がおりました。
このカラダをお借りして、地球に生きる私たちは、間違いなくお月様の影響を受けております。この地球に誕生する時も、また、このカラダを離れてあちらの世界に還る時もお月さまの力に引かれております。女性なら、カラダの変化はお月さまに大きく由来している事を知っております。
このカラダに入った時から、カラダを離れる時まで、ずっとお月さまに導かれております。この事をずっと感じながら、もっと深く知りたいと想いながらも、これまで深める事が出来てなかった事に氣がつき、航也さんとの出逢いから、このお月さまの学びを残りの人生をかけて生涯感じ続けてゆこうと、ココロが振動して何かの扉が開いた氣がいたしました。
学ぶ事は深く感じ入る事。
森羅万象に息付くヒビキを受け止めてゆきたいですね。
夕方諸々の用事を済ませ、ふと車から見えた夕陽がとーーーっても美しくて思わずパシャリ✨あーこの眼で観た美しい夕陽をスマホのカメラで収めきれませんでしたが、ここに残しておきます^^