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シリーズ常識破りの古代日本史 ことだま(言霊)・縄文の世界

自国の歴史を知らず
私たちが普段使っている言葉(50音)には、一語一語に魂が宿ると言われる。
それは1万5千年前の縄文時代から使われている最古の言葉である。

『倭の国は言霊の幸はふ国』(山上憶良)である。

その言葉の持つ力と精神が織り成してきた日本の精神文化は忘れられている。
言葉は自らの人生を作る!
『ことば』の持つ意味、大切さを改めて知ることから始めよう。

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