「気」の概念はあやしい??

  • 配信日: 2021-11-30 16:00:41
東洋医学の智慧で暮らしに活力を
桜木鍼灸治療院の川畠裕子です

気がついたら
もう明日から師走ですね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

前回東洋医学講座でお伝えしたのが
『気血水』
でした。
実はこの『気血水』は病気や不調の原因を測るものさし
なんです。

体はこの3つがうまく循環することで、健康が保たれています。

簡単にいうと
「気」・・・目に見えない活力や生命活動のエネルギーとなるもの
「血」・・・血液のこと
「水」・・・汗やリンパ液など血液以外の体液のこと

この3つの要素の中で1番よくわからないと
言われるのが「気」です。

そう、私も鍼灸師になる前は看護師だったので、
「気」ってどうやってわかるのさ!
って思ってました。
いや鍼灸師になってからもしばらく
「よくわからない」
「怪しい」
って思う日々が続きました。

でも段々と鍼灸師として
患者様に向き合わせていただくことが
増えていくと
元気なひとには元気がみなぎっているし、
病んでいるひとには気が足りない。
「気」は大事よね〜!
ってなりました。

ガチガチ西洋医学の頭の作りから
東洋医学のゆるっとした世界観に馴染むまで
時間はかかりましたが、
今では東洋医学を学んでよかったと思う
出来事がたくさんあります。

例えば、
風邪をひいた場合で比較してみると、

看護師だった時は
風邪薬や解熱剤を飲んで熱を下げて働いていました。

でも今は
布団をかぶってとにかく休む。
休むことが必要だから風邪をひいたんだ。

って思えるようになり、
すごく体も心も楽に過ごせています。


「気」なんて聞くと
怪しいけど、東洋医学の知恵は
こんな時代にだからこそ必要な
知恵を授けてくれるものと思います。


12月も東洋医学講座あります。
五臓六腑編①
1時間ですので、コンパクトに分かりやすくまとめてお伝えします。
12月17日(金)20時〜
▼▼▼

https://ticket.tsuku2.jp/eventsDetail.php?ecd=34132721002201



心静かに過ごすためにも
東洋医学の智慧を暮らしにお役立てくださいね。
最後までお読み頂きありがとうございました。