★おうちサロン三輪★

  • 配信日: 2021-08-05 19:16:03
こんにちは《おうちサロン三輪》です

今回は 《 頭痛 》 のお話です。


頭痛がいつ起こるかわからないので、常に頭痛薬(解熱消炎鎮痛薬)を携帯している。
買い置きの在庫管理。という方もいらっしゃいます。

頭痛には大きく分けて『一次性頭痛』『二次生頭痛』があります。

・『一次性頭痛』とは
他に原因となる病気のない頭痛。
例えば<ストレス>や<生活習慣>、<姿勢>などがきっかけで起こった際には「ああ、前と同じような頭痛だなぁ」という感覚があるかも知れません。
主に、<偏頭痛><緊張型頭痛><三叉神経・自律神経性頭痛>の3つのタイプです。



★《偏頭痛》血管性頭痛 ズキズキする、動かした時に痛む★

偏頭痛は、頭の片方(または両側)が脈打つようにズキズキと痛む頭痛です。吐き気、嘔吐を伴うことがあり、光・音に敏感になるなどの症状があります。痛みは強く体を動かしたり入浴したりすると悪化するのが特徴です。くも膜下出血と間違える危険性があるので慎重な判断が必要です。

①ストレスを感じやすい
②疲れている
③空腹
④アルコールの摂取
⑤寝不足(寝すぎ)
⑥月経および月経前
⑦人混みや雑音などの物理的な刺激
⑧天候の変化

★《緊張型頭痛》筋肉収縮性頭痛 ジワジワ締め付けられる感じ★

『一次性頭痛』の中で最も多いとされる緊張型頭痛です。後頭部、こめかみ、額を中心に頭重感や圧迫感または締め付けられるような痛みがジワジワと発生し、しばらく続きます。
主な原因は、<頭><首><肩>の筋肉の緊張によって血行が悪くなること。ストレスなどの神経的な緊張が引き金になることもあると考えられます。

《緊張型頭痛》のある人が《偏頭痛》を引き起こす混合型もあります。

①ストレス(身体的・精神的)
②顎関節症(アゴの関節の異常)
③長時間同じ姿勢でいる(うつむき姿勢など)
④運動不足
⑤眼精疲労

★《群発頭痛、三叉神経・自律神経性頭痛》 目の奥にガーンという衝撃が、ある期間、毎日起こる★

頭の片側に頭痛が現れ、それと同じ側の目や鼻、耳などに異常が現れる頭痛を「三叉神経・自律神経頭痛」と言う。「群発頭痛」は左右どちらかの目の周囲からこめかみあたりにかけての激しい痛みと、痛む方の目の充血、涙、鼻水、鼻づまり、まぶたの下垂などを伴うのが特徴で、痛み発作は1日に2〜8回繰り返され、数日〜3ヶ月ほどの間、集中して続きます。これは目の奥の静脈の拡張が原因でうっ血や炎症が起こり頭痛につながる場合や、三叉神経の活動が過剰に高まることによって発生します。この頭痛は就寝中に起こることが多いのが特徴です。

①飲酒
②喫煙
③血管拡張剤の服用
④気圧の変化

★《頭痛と更年期障害》の関係★

閉経前後のおよそ【10年】間、女性ホルモンの分泌量や環境などの変化によって出現する「更年期障害」として顔のほてりやのぼせ、発汗、イライラ感などの他にも『頭痛』を訴える人も多く、理由は明らかではありませんが、女性ホルモン(エストロゲン)の量の急激な変化と精神的な不安からくるストレスの両方が、頭痛の出現に関与している可能性が考えられています。

・『二次性頭痛』とは
病気などによって引き起こされる頭痛。特に見逃すと危険性が高い病気、または医師の元できちんと治療を受ける必要がある病気としては、蜘蛛膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下出血、高血圧性脳症、副鼻腔炎、うつ病などがあります。
・今まで感じたことのない痛み
・突然痛みが出て、どんどんひどくなる
・頭痛が何度も起こり、最初と比べて痛みが強くなっている
・頭痛とともにめまい、吐き気、嘔吐などが現れた
・頭痛とともに目の見えにくさ、手足の動きにくさ、力が入らないなど何らかの異変
・頭痛とともに熱や発疹が生じた

※いつもと違うその《頭痛》は注意すべき病気を原因とした「二次性頭痛」かも知れません。なるべく早く受診して、根本的な原因を突き止めることが大切です。


☆ あ〜っいつもの《頭痛》だわ〜 

『一次性頭痛』の<緊張型>や<偏頭痛>で我慢している方、そして薬を飲み続けている方は是非、ご相談くださいませ。


★★薬の代謝は『肝臓』で行われることが多く、様々な代謝産物が肝臓に出現するため、副作用として【肝機能障害】が多いと考えられます。
代表的なものとしては、<解熱消炎鎮痛剤><抗がん剤><抗真菌剤><漢方薬>などで見られます。


笑顔の毎日を提案いたします♡


《おうちサロン三輪》