お米の保存〜北海道の食べ物が美味しい理由

  • 配信日: 2020-05-14 13:30:55
皆さんこんにちは!すがむら農園です。

やっと北海道も暖かくなってきましたね!
朝晩は涼しいですが、日中は暑く感じる日も増えてきました✋


暖かくなってきたので、お米を保管するところは出来れば日の当たらない涼しい所が望ましいです✋

適温は13℃。当農園ではたくさんのお米を大きなトラックコンテナにエアコンを取り付けて常に適温をキープして保存しています。

ご家庭では冷蔵庫なら⭕
でもたくさんはなかなか入れられないので、常温に置いておくとしても、1ヵ月位で食べきる量を買うのがベストです!


でも、そもそもなぜ温度があがるとダメなのか?
それがわかると、北海道の農産物が美味しいと言われる理由もわかります!



収穫後のお米や野菜は、基本的にはずっと生きています!
根とつながっていなくとも、自分の体の中にある栄養を使って生きようとします!

そこで、エネルギー源として使われるのが糖分。

人も、涼しい時は呼吸が穏やかですが、暑くなると黙っていても汗がでてエネルギーを使います。

植物も同じで、日中は光合成で栄養を作り出せるけど、夜も暑いと常にエネルギーを消費してしまう訳です。
日中蓄えたエネルギーを夜にほとんど消費してしまう程。
そこで使われるのが糖分なので、食べた時美味しいなーと感じる甘味が少なくなってしまいます。


とうもろこしは特にそれがはっきりしています✋

その点で、北海道は本当に暑いのは短い期間で朝晩は涼しい事が多いので、糖を消費せず蓄えられるから、美味しいと言われる理由がそこにあります。



ちなみにお米の場合は、田んぼに水があるの水位をそのままキープしたり、かけ流しにして温度を調節します。


ある新潟の農業学校の先生によると、最近は暑すぎて田んぼの水もずっとぬるいそうで、ずっと水はかけ流し。それでも暑い。。

人間だけじゃなく、お米も暑いなーと感じてるんです。

なので、なんとあのコシヒカリでさえ買取り価格がびっくりするくらい落ちてきています‼️


大きい田んぼの水位を、毎日数センチ単位で増やしたり減らしたりはなかなか大変ですが、少しでも美味しいお米をたくさんとれるよう努めてまいりますので、これからもすがむら農園をよろしくお願いいたします。


~~~最後に、同じこのツクツク仲間の農家さんのご紹介です!

訓子府町の菅野養蜂場!さん‼️

暖かい時期は北海道、冬はミツバチと共に静岡に移動して養蜂するという、移動養蜂家。

僕もいろんなはちみつを食べましたが、こんなクリアで美味しいはちみつは初めて!

たくさんの密の種類があるので色々試してみたいですねー😃

北海道産天然はちみつ アカシアはちみつ 150g
https://ecsp.tsuku2.jp/viewDetail.php?t=3&Ino=000010340600&itemCd=20912390201155

うちのお米でポイント貯まっている方は、もちろんコチラでも使えますよー😃

それではまた🙌 菅村 健徳