AINAで使っている甘味料のお話

  • 配信日: 2020-03-17 22:28:06
こんにちはナチュラルビーガンスイーツAINAです♫

【AINAで使っている甘味料の話】

これまで甘味料のお話として
砂糖の話、合成甘味料の話とさせていただきました。

今日はAINA で主に使っていいる甘味
甜菜糖とピュアメイプルシロップについてお話ししたいと思います。

AINAの使う甜菜糖は100%北海道産のてん菜から作られたものです。

マクロビオティックの観点からすると寒いところで育つ作物は体を冷やしにくい性質がありますので、甜菜糖は甘味の中では暑いところで育つ砂糖に比べると体を冷やしにくいと考えられています。

同じ意味で主にカナダなど寒いところで育つカエデの樹液を煮詰めてつくられるピュアメープルシロップも体を冷やしにくい甘味だといえます。
体が冷えやすい女性やプレママは砂糖よりもこういった甘味を選ぶといいですよ。

甜菜糖にも茶色のものから白く精製されたビートグラニュー糖まであります。

AINAが使っているのは茶色いものとベージュの甜菜糖です。

砂糖の回でお話ししましたが、ミネラルが残っているからです。

ピュアメープルシロップも色と透明度によりグレードづけされています。

色の薄いものから順に

・ゴールデン
・アンバー
・ダーク
・ベリーダーク

色が濃くなるにつれ風味も強くなります。

用途や好みにあわせて選べば良いと思いますが、選ぶ際に気をつけたいことがあります。

ラベルをみて「ピュア」や「100%」とあり、原材料名が「メープルシロップ」や「カエデ樹液」などしか書かれていないものがピュアメープルシロップだということです。

「パンケーキシロップ」や「メープル風味シロップ」などという商品がありますが、これらはメープルシロップではありません。

安価なガムシロップにメープルシロップの風味と色をつけたものです。

ラベルの原材料名をみると、メープルシロップの他に糖類や香料、カラメル色素などが書かれています。

その「糖類」にあたる水あめや果糖ぶどう糖液糖はコーンやジャガイモから取り出したものが多いのです。さらにそのコーンやジャガイモは安い遺伝子組み換え作物が加工されているものが大半です。

遺伝子組み換え作物は人が作業効率をあげるために開発されたもので、除草剤や殺虫剤などの農薬に負けないように意図的に遺伝子を組み換えられた作物です。

まだ歴史が浅く世代間での安全性はわかっていません。
ただアメリカなどでは遺伝子組み換え作物が流通し始めた頃から自閉症のような症状をみせる子どもが増えたというデータもあります。

ピュアメープルシロップに比べて安いですしこれらを否定するつもりはありませんが、メープルシロップとは別物です。

一方ピュアメープルシロップは
天然のカエデ樹液のみを時間と手間をかけて煮詰めて糖度を挙げていくからです。
1リットルのメープルシロップを作るのに4リットルもの樹液が必要です。
ピュアメープルシロップと表記するためには糖度66.5度以上いう厳格な基準があります。

価格には理由があるということを知って選びたいですね。

AINAのスィーツは使用している素材を厳選しています♫

是非召し上がってください💛