建物損害調査ニュース 第18号

  • 配信日: 2020-11-17 14:32:54
メルマガ会員各位

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いつもメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。
建物ドックの鑓田(ヤリタ)です。

千葉県の6階建マンション38戸の損害調査を実施し、下記の被害が確認されました。
現在保険金申請中です。
マンションの場合は、1棟オーナーが加入している保険、または管理組合が加入している共用部分の保険が対象になります。
マンションの一室は調査をお引き受けできません。
本件は、理事長様からの調査依頼を受けて実施しております。

2011.3.11東日本大震災の被害(通常保険法で補償期間は3年間ですが、特例で東日本大震災の被害は現在も補償されています)
駐車場の天井梁に多数のクラックあり
駐車場の柱にクラック修復痕あり

第三者被害
1F 外構フェンスの変形・破損
1F 外構植栽レンガ破損
屋上給水管ラッキング変形・破損

地震被害は、通常一部損として認められることが多いです。
一部損が認められると保険金額の5%を受け取ることができます。
保険金額が1億円なら500万円、2億円なら1000万円なので、かなり高額な保険金が得られます。
戸建ての場合は、通常地震保険金額は1000万円程度ですので、50万円受け取ることができます。


私自身も都内12階建て55戸のマンション暮らしですが、今年は理事長でしたので理事会に火災保険申請サポートサービスを提案し、
理事会の承認を得て2月に損害調査を実施しました。
尚、地震保険は加入しておりませんので、火災保険の被害についてのみ申請しました。

台風15号被害
上層階玄関ドア破損
駐輪場ドア破損
縦樋破損、結合部のネジ緩みなど
1,886,803円

第三者被害
外構フェンス歪み
植栽レンガの破損
駐車場外灯変形
配管の変形
共用廊下カーペット破損など
受取保険金額:2,624,793円

受取保険金額合計:4,511,596円


受け取った保険金で修繕は行っていません。
今後の大規模修繕費に活用し、修繕積立金の値上げを食い止めたいと考えております。
マンションの場合、理事会で経費を削減する議論は行われますが、収入を得る議論をする機会は殆どないと思います。
マンションの理事をされている方は、ぜひ理事会で火災保険申請サポートサービスをご検討してみて下さい。

専門家の建物ドックに調査をご依頼いただければ、申請可能な被害は全て申請出来るようサポート致しますので、ぜひお問い合わせ下さい。

尚、お問い合わせメールには速やかにご返信しておりますが、ユーザー未開封になっているケースがあります。
おそらく迷惑メール設定の影響と思われます。

お問い合わせの際は、必ずお名前、電話番号などをご記入いただきますようお願い致します。

ご参考
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