本当の終戦が訪れた日

  • 配信日: 2019-09-08 07:44:24
おはようございます。
皆様にとって、昨日はどんな日でしたでしょうか?
私はこの人生で初めて、9月7日という日を特別な思いで過ごしました。

去る6月29日、念願だった沖縄県護国神社での御祈願を終え、宮司様より、沖縄の終戦が本当は9月7日であることを伺いました。
日本の終戦は1945年8月15日ですが、その日を迎える前に「最後まで戦い抜け!」という命令を下したまま上官が自決したため、降伏文書に署名できる人材がなく、宮古島から納見敏郎中将、奄美大島から高田利貞陸軍少将、加藤唯雄海軍少将らが召喚され「南西諸島の全日本軍を代表して無条件降伏」を申し入れ、6通の降伏文書に署名してようやく正式に戦争が終結したのだそうです。

沖縄戦の組織的戦闘終結が6月23日(慰霊の日)。
でも実際には、9月7日まで戦い続け、尊い命を落とされた方々が多く存在されたことを知り、胸が痛みました。

そして、そのことを知る由もなかった「それまでの自分」にも胸が痛みました。

知る責任・伝える責任・動く責任・最後まで見届ける責任。
改めていろいろな責任について考え、昨日・今日と熊本市で癒しのイベントを開催しています。

テーマは「原点回帰」と「陰陽統合」


「ワタシハ ココロノナカノ
 センソウヲ ヤメル」


そう誓った日から、一心にココロを見つめ続けた今日までの日々を慈しみ、参加してくださった方々と共に、それぞれの人生の道のりをただ愛しく抱きしめます。


愚かな私も、頑張った私も、無邪気な私も、浅はかな私も、みんなみんな


「ほんとうのわたし」


それぞれの終戦を祝う宴は、今日も深く、さわやかです。



皆様にとって、本日が穏やかな1日でありますように。


最後まで読んでくださり、心より感謝申し上げます。