怪我・ショックにアルニカのススメ〜ホメオパシーより 配信日: 2020-06-19 22:32:38 いかがお過ごしですか? ー今朝のニュース 清原翔さんが脳出血のため緊急手術を受けた、というニュースに驚かれた方も多いのではないでしょうか? お若いのに、なぜ、と思います。(私事ですが、大好きな俳優さんですので、ショックです。) ホメオパシーでは、こういった場合はなんと言ってもアルニカARNICAです。 高い※ポテンシーで摂取します。 私が彼の家族でしたら、術前・術後にアルニカを摂取してもらいます。 1日でも早く回復されますように。 WELLNESS ーアルニカARNICAは何をするの? アルニカは、怪我やショックに素晴らしく有効なレメディです。 怪我と言っても切り傷ではなく、打ち身や脳震盪のように内出血を起こすような怪我です。 怪我によって起こる、血液などの浸出が起きている時の生体を助けます。 素早く、浸出した血液を吸収する働きを助けます。ここが今回のケースに適応するのです。 どのレメディも私たちの持つ治癒力をダイレクトに活性化して、健康の回復をサポートしますが、 その状態に適したレメディでなければ何も起こりません。 ー「どの家族の中にも、一人、ヒーリングを担当する人がいる。」 バーバラ・アン・ブレナンの認定プラクティショナー寺田隆先生は、こうおっしゃいました。 なるほど、、。 ご家族の中で、もしあなたがヒーリング担当者であると思われるなら、一度はホメオパシーを体験して、そして理解していただきたいと思います。 なぜなら、いくら信頼している人から勧められても、ひっ迫した状況でホメオパシーのレメディを摂ってみようとは思われないでしょうから。 ー私のアルニカ体験;肘の骨折 数年前、買ったばかりの電動付き自転車に乗って、孫に会いに行った帰りのことです。 自転車は車道を走るようにという規則変化があったばかりで、私は交通量の多い道路から一方通行の道へ入ろうとしました。 太鼓橋を左折してみたら急坂で、待っていたのは歩道の縁石、そこで急ブレーキをかけたら、自転車から放り出されてしまいました。 思わず左手で全身のショックを受け止めましたが、痛めたのは手首ではなく肘でした。 すぐにアルニカを摂理、2日後に整形外科を受診、骨折が判明しました。 ですがドクターは、首を傾げて言いました。 「レントゲンから骨折しているのは間違いないが、痛みがないなんておかしい、、、。 針を患部に刺して内出血をし調べたい。」 針を刺すなんてホントに勘弁していただきたく、「ホメオパシーのレメディを摂っているので、内出血も早く吸収されるのです。それで痛みがないんです。」 と言っても、もちろん理解はしていただけないのでした。そしてMRI検査に回されてしまいました。 所見は同じでしたが、ドクターも驚く回復の速さでした。 待合室にいたギブスを巻いた子供たちを見て、アルニカの存在を親御様に知って欲しいなぁと思ったものでした。 ※ポテンシー:レメディの効き目の強さ。ホメオパシーのレメディは、自然界の物質(植物・動物・鉱物)を希釈&振盪して作られます。希釈(薄める)&振盪(激しく振る)すればするほど効き目は強くなります。 また100倍希釈・振盪を12回繰り返すと、元の物質はもう存在しません。エネルギー療法と言われる所以です。 レメディには毒性がないので、安全です。 ー30分のホメオパシー健康相談(無料) ホメオパシーにご興味をもたれたら、 ・ホメオパシーで何ができるのか? ・ホメオパシーは何をするのか? ・どのように有効なのか? など、ご質問にお応えします。 下記ホームページにお気軽にお問い合わせください。 http://www.33prisma.com/