大正13年、伊東薬局は?

  • 配信日: 2020-11-12 00:36:56
大正13年のある日

世田谷のはじっこで

1人の青年が小さな小さな町の薬局を開きました。


前年の関東大震災で、まだまだ東京も大変な時期でした。

年号も昭和に移り、堅実で庶民のパワーみなぎる東京で、

コツコツと健康作りに頑張っていました。


その後日本も戦争を経験し、

代田橋も焼け野原​・・・。

新宿まで見通せたほどでした。



そんな時代から

日本が大きく成長し、

世界に羽ばたいていく中、

薬局は小さいままでしたが、

お客様との繋がりは大きく広がり、

日本中へ宅急便のお世話になるまでになりました。

数えてみればもう少しで百年。

青年の娘夫婦を経て、

孫の三代目が変わらずコツコツ小さく羽ばたいています。

縁起の良い年めざして、

小さいけれど大きな実になる

お話をお届けしていきたいと思います。