第5回『腸の冷えが大病を招くことも?!』

  • 配信日: 2019-10-08 15:05:40
2019年 10月8日(火)第5回

こんにちは菜の花くらぶです。本日は『腸の冷えが大病を招くことも?!』をお話しします。便秘ぐらいだと、単なる不調で病気ではないと軽く考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、腸の不調を訴える人の数が増え、2014年の統計によると大腸がんでの死因が上位をしてるという結果になりました。S状結腸・直腸は、腸による排せつ物の最終地点として食べたものに含まれる添加物などのがん化促進物質が、最も濃縮された状態で下りてくる場所です。便秘になることで、それらの内容物がS状結腸・直腸に長くとどまってしまうことが、大腸がん発症の要因のひとつになっているのではないかとも考えられています。
 たがが便秘、されど便秘です。以前は少なかった大腸がんの発生件数がこれだけ増えたのは、日本人の腸内環境の悪化がからんでいるのではないでしょうか。
 さらに、1980年代の日本ではほとんど見られなかった、潰瘍性大腸炎やクローン病といった腸の疾患も急増しています。今や潰瘍性大腸炎は18万人越えも存在し、世界第2位です。大きな病気を未然に防ぐためにも日頃から腸を温め、腸を元気にする習慣を身に
つけましょう。
 次回は『大腸と小腸の役割』をお話しします。最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)

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