休校中の過ごし方

  • 配信日: 2020-05-14 16:37:11.397573
新型コロナウィルスでの休校が続いています。
HEROでは、営業時間の短縮と、家庭で見られる場合は自宅待機との対応で2ヶ月間を乗り切ってきました。

しかし、長引くに連れ子どもたちには いろいろな不安材料が増えてきました。

一日のリズムが作れないこと。
決められたことをやることも難しい場合もありますが。。。決まった事がないというのは、自分で決める事が苦手な子どもたちにはどう過ごしていいかわからないのです。
YouTubeやゲーム依存・ダラダラぼ〜っと過ごす日々が続いてしまっているとの声も聞こえてきます。

何より、コミュニケーションの部分が1番の難点で…
本来持っている特性が、一方的に喋りたいこと、得意な分野の話をとめどなく話すなどが目立つ子どもたちは、この休校で更にコミュニケーションの部分が欠けてしまっています。
ひとり遊びが苦にならないけど、自分の世界にどっぷりはまり込んでいます。

家族は、泣いたり、愚図ったり、暴れたり…手に負えなくなるならと言われるがまま…やりたいように…
となると、この期間での誤った学習能力は、学校が始まってから発揮!
学校行きたくない。ゲームして家にいたい。勉強したくない。走りたくないから、体育やらない。国語はやるけど算数はやらない。
などなど。。。暴れたり、愚図ったりすれば要求が通ると思ってしまいます。
その時になり、さぁ~困った…となっても、そこから立て直すにはとっても時間がかかります。
学校が、始まるまでにいまから少しずつ準備するといいでしょう。


HEROでは、4月末から休校期間限定で『在宅支援』を始めました。
電話や、LINE。タブレットなどを使って連絡をとり、一日のスケジュールを決めて、時間を気にしながら生活リズムを作っていきます。

発達障害があっても、なくてもお子さんの休校中。ぜひ1日のスケジュールを決めて生活出来ると良いですね!